重要で大切な”腸腰筋”

今回は”腸腰筋”(ちょうようきん)です。
心整体室のHP内でも何度か紹介している筋肉になってくるのですが、ボクの中では人間の筋肉の中でベスト3には絶対に入ってくるもので非常に大切かつ重要な筋肉になってくるのが”腸腰筋”です。

 

また”腰痛”にも深い関係がある筋肉なんで、”腰痛”持ちの人は注意したい筋肉になってきます。

 

 

腸腰筋とは?

”腸腰筋・腸腰筋”っていうけど、実際にどんなものか知らない方が多いと思うのでざっと紹介なんですが、非常に深部にある筋肉でわかりにくいです。

 

構造

腰椎~大腿骨内側・・・・・・大腰筋(だいようきん)
腸骨~大腿骨内側・・・・・・腸骨筋(ちょうこつきん)

片側2本の筋肉で構成されています。身体の奥深い深部に位置していますので非常にわかりにくく触ることも正直困難になってきますので、自分で”腸腰筋”を使っていると感じることは難しいですね。

 

主な作用

股関節の屈曲

一番わかりやすいのが”走るときなどで膝を上げる動き”になってくると思いますし、または”真直ぐ立っている状態からお辞儀をする動き”なんかは”腸腰筋”の働きになってきます。
あと重要な働きに”腰椎の前弯を形成し姿勢を保つ”働きをしています。これはいわゆるインナーマッスルでの働きになってきます。

 

腰痛との関係

最初のところで紹介したように”腸腰筋”は腰痛との関係がとても深くなってきます。この筋肉が過剰に緊張すると身体を反ったり、仰向けで足をまっすぐに伸ばして寝たりする時に腰に痛み・違和感を感じたりすることがありますし、酷くなると膝にも影響することもあるので注意が必要です。

 

長時間、座って仕事をする人などは腸腰筋を緊張させやすいので、こまめに身体を反る運動などをして”腸腰筋”をストレッチかけることを意識していただくと腰痛予防になりますので気をつけてみてください。

 

ちょっと”腸腰筋”の面白い話

10年以上前の話なんですが、NHKでこんな番組をやってました。
その当時の陸上短距離界でトップで君臨していたアサファ・パウエル選手(ジャマイカ)の”腸腰筋”が日本の短距離の選手の倍以上の太さがあり内蔵などを押しのけて発達しているということをやっていました。
世界のトップで活躍している選手というのはやっぱりハンパないですね、ほんとに!

赤いところが”腸腰筋”

 

もう一つ”腸腰筋”に関するネタ

この情報に関していえばボク自身が体験しているので効果を実感できること間違いありません!!

 

”腸腰筋”を鍛えると

骨盤が締まりお腹まわりがスッキリしヒップアップ効果がある

 

ボクはほとんど毎日なんですが、腰痛予防のために腹筋運動をするようにしています。ちなみに腹筋を鍛えることは腰への負担が軽くなり”腰痛”になりにくくなるということで腰が痛いときに腹筋運動なんかすると症状が酷くなることもありますので勘違いしないでくださいね!!

 

足を床から10cmぐらい上げて2分間我慢!!

 

ちょっと話がそれましたが、腹筋運動だけではありませんが、どんな運動もそうなんですが人間なんてどこかで楽しようとします。それがここにも現れて”腸腰筋”を使うことによって腹筋運動も意外に容易にいけるんです。

それによって、当初の目的とは違ったんですが”腸腰筋”が強くなり骨盤が締まるというボーナスをいただいたわけなんです。
(詳しくは直接聞いてください。ちょっと説明しにくいですので)

ってなわけで再度!

 

”腸腰筋”を強くなると

・腰痛予防になる
・骨盤が締まり、きれいな姿勢を保ちやすくなる
・短距離走が速くなる可能性がある

 

”腸腰筋”は女性に弱っている方が多く見られると思いますので少しづつでもトレーニングをおススメします。

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