大半の女性の肩こり

”肩こり”という症状に関しましていいますと、ボクの今までの経験上では男性よりも女性のほうが年齢や職業を問わず症状が酷く感じることが多いですね。

 

 

また、毎日イロイロな方の肩を診させていただいていると、あるルールに最近気付いたんですが、女性の”肩こり”が、このルールに絶対当てはまるかというとそういうわけではないですが、結構な割合で当てはまってくるのです。

それは

肩甲挙筋の緊張が酷い

 

”肩こり”を感じる方の気になる筋肉ツートップ

①僧帽筋
②肩甲挙筋

 

他にもいくつかの筋肉が要因になってくることもありますが、結局なところ、この二つの筋肉が痛みや違和感を出すことで”肩こり”を発生させることが多くなってきています。

で、とくに”肩こり”に酷い女性は僧帽筋の緊張より肩甲挙筋の緊張がハンパなく感じることが多いですね。

”僧帽筋”は首・肩・背中を覆う大きな筋肉になりますが、”肩甲挙筋”は首~肩甲骨をつなぐ帯状の形をしており、さほど大きくない筋肉になり顔を左右に向かせる働きとしては重要な筋肉の一つになってきています。

また、特徴的なことの一つとして”寝違え”のときに問題を起こしてきている筋肉になってきています。

では、なぜ・・・?女性のほうが”肩甲挙筋”を緊張させやすいかは骨格や筋肉量の違いが大きく影響しているような気がしています。

 

 

肩甲挙筋の働きは!

”肩甲挙筋”の一番の働きは「顔を左右に向かせる」ために収縮しています。

右向くときは右の肩甲挙筋
左向くときは左の肩甲挙筋

 

このような感じで肩甲挙筋が収縮することによって、顔を左右に向かせていることが可能になってきています。

 

ですが、もう一つ大きな働きがありまして

頭を支えている筋肉

 

以前にも紹介してきていますが、頭を支えるという働きは男性も女性も変わりません。ですが、筋肉量に関していえば女性のが絶対的に少なくなってきます。同じ働きを少ない筋肉量で行えば、そりゃまぁ~疲れますよね。

と、もう一つ大きな要因がありまして、下の図で示すように、この”肩甲挙筋”は帯状の筋肉をしているんですが、付着部の関係で大きくねじれるような感じになっています。このねじれているというのは他の筋肉ではほとんど見られないことで、このことが要因なのか?”肩甲挙筋”はストレスを受けやすく緊張しやすい筋肉になっています。

 

この二つの要因が、女性の”肩こり”の特長である”肩甲挙筋”の緊張するが大きな理由になっているように思います。

 

まぁ~なんにしても肩こりの予防は

・長時間同じ姿勢をとらない
ウデを使うデスクワーク・パソコンは控える

 

などは禁物ですので気をつけてくださいね!

 

 

女性の肩こり

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