ちょっとやってみてください!”肩甲骨の運動 その3”

ボクは”肩甲骨”が動きますので”肩こり”とは無縁です。”肩甲骨”はホントに重要になってきますよ!!

過去の2回で3つの運動を紹介してきた”肩甲骨の運動”になりますが、今回紹介する運動も前回同様にちょっといた時間に簡単な感じで行うことが出来ますので、”肩こり・背中の痛み”に悩まされている方は是非どうぞ!!

 

 

肩甲骨の運動 その3

この運動はラジオ体操で行われている運動にひと手間加えるだけのストレッチになってきます。もちろん一人で行えますし道具も一切必要ありませんので仕事の合間にでもやってみてください!!

 

”肩甲骨の運動 その1”は ▶

 

身体を横に倒すだけ!

やってましたよね!ラジオ体操で!!

右側の肩甲骨を動かす

身体を横に倒すだけ!

①右側の手首をもって身体を傾ける

②右手の甲を正面に向ける
ヒジは曲がってもOK。脇が突っ張る感じが正解

③右手を引っ張りながらゆっくり伸ばす

重要なのは身体を倒すことよりも”手の甲を正面に向ける”ことでストレッチの幅が大きくなるのでしっかりと気をつけてください。

 

 

これは”広背筋”のストレッチになってきます。

背中にある大きな筋肉なのですが、ほんのちょっとだけなのですが肩甲骨に付着しているために肩甲骨の動きに影響してきます。

丸の部分が肩甲骨との付着部

”広背筋”の働き

肩関節の内転(脇を閉める)
肩関節の伸展(ウデを真後ろに上げていく)
肩関節の内旋(肩関節を内側に入れ、ねこ背気味になる)

などの働きがあります。

肩関節の内旋は、背中のハリを出しやすく肩甲骨の動きも悪くしますし、”広背筋”の緊張は”腰痛”の原因にもなってきますので注意したいですね

 

お腹を出す感じ!!

このストレッチはちょっとわかりにくいですが・・・。

お腹を出す感じ!!

①立ったまま”腰とお尻の間”ぐらいに手を当てます。
(ヒジは90度ぐらいまで曲げておいてください)

②”左右の肩甲骨を背骨に引き寄せ”ながら、押えている”手で腰とお尻の間を押し”ていきます。

③手で押すと同時に”お腹を突き出し胸を張ります”。

④この状態を30秒!”前鋸筋”のストレッチ。

 

 

この筋肉の名前を聞いたことのある人がいましたら、その方はかなりの筋肉マニアって言うくらいにかなりマイナーな筋肉になってきます。ですが、肩甲骨の動きにとっては、まぁ~まぁ~重要な筋肉になってきますので下の図を。

 

図を見てもどこだかわかりにくいとおもいますが、”肩甲骨の裏側と肋骨の外側”に付着しています。でまた、この筋肉の働きが非常にわかりにくくなってきていまして。

一言でいいますと

肩甲骨の上方回旋・前突、肩甲骨の固定・安定化

わかりませんよね・・・・。

 

肩甲骨の固定・安定化というのは以前にも紹介したかとは思いますが、肩甲骨はしっかりとした関節で固定されてないので非常に不安定ですので”前鋸筋”のような筋肉によって固定されているということです。

で、”肩甲骨の上方回旋・前突”というのが非常にわかりにくいのですが、

日常でいいますと

腕立て伏せで腕を伸ばしきった状態から、さらに”肩甲骨を外側に動かし背中を持ち上げるとき”の動きになってきます。

普段、どういう時に使っているかといいますと正直あまりないような気がします・・・・。

 

ただ

長時間デスクワークなどで出している時間長くなる”前鋸筋”固まる

こんな傾向にはあります。固まってしまえば肩甲骨が動かなくということになるんですけどね。

 

翼状肩甲骨

また、この”前鋸筋”にはちょっと変わった障害として”翼状肩甲骨”というものがあります。

https://ameblo.jp/shinyo-sekkotu/より引用

 

神経障害などが原因で”前鋸筋”の筋力低下が発生し、肩甲骨が肩甲骨が浮き上がってきてしまい背中に羽が生えたような見た目になってしまう症状です。

ただ、小さいお子さんなどは身体が出来上がっていく過程で筋力が弱い時期には”翼状肩甲骨”のような見た目になることもあります。

 

 

背中の違和感

このような”肩甲骨の動き”でお困りの方は連絡いただければと思います。
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