手のシビレは”尺骨神経”の仕業

神経が図太いといってもホントに神経が太い人なんていません・・・。

 

初めのところでも書いたように神経が細かいや図太いといっても実際に細かったり太かったりすることはないのですが、そりゃ~個人差はありますので全ての人が同じ太さというわけにはいきません!!

 

まず、神経の働きといって思い浮かぶものといえば、身体を動かすことや皮膚の感覚で必要なものというのが出てくるかと思います。

筋肉や臓器、人間の身体のあらゆる部分には必ず神経が繋がっています。

脳から出される信号は脊髄を介して神経を伝わり身体の様々なところの筋肉に届きます。そうしてその信号を受け取った筋肉がやっと収縮し関節を動かすことができるのです。

ちなみに、臓器に信号を伝えている神経のことを”自律神経”というもになってきまして、自分の意思とは関係なく信号を伝えることができるものになってきます。

 

なので、心臓などの臓器は頭で動かそうと思わなくても365日24時間しっかり動いてくれるのは”自律神経”のおかげになってきます。心臓なんかに「動けって」いう信号をずっと送っていったら疲れてどうかなっちゃいますよね

また、”痛い、冷たい”などの感覚を判断する働きも神経にはあります。この感覚があるおかげで人間は壊れずいれるんです。
もし、怪我をしても痛みを感じなければどこまでも動いてしまい怪我を悪化させてしまいますからね!!

かなりざっくり過ぎますが神経はこんな感じになっています。

神経のことを本気で調べていくと恐ろしく分厚い本が何冊にもなってしまうので、これぐらいで・・・・・。

 

 

で、尺骨神経なんですが

この”尺骨神経”なのですが、みなさんが一番身近に感じることのできる神経の一つにたぶんなってきていると思います。

どんなものかといいますと

ヒジをぶつけたときに手がシビレるやつ

 

誰しも一度ぐらいは経験があると思うのです、不意にウデを動かしガツンっとヒジをぶつけたときに手がシビレる原因は”尺骨神経”の仕業になってきます。

ヒジの辺りにある”尺骨神経”は身体の浅い位置を通っているために、ヒジをぶつけた衝撃が神経を伝わって手に症状(シビレ)をあらわします。

ちなみに、この手のシビレは手全体的に感じられますが、実際のところ手の薬指・小指にしか症状は出ていません。

 

不意にぶつけるとホント驚きますよね

 

肘部管症候群

また、”尺骨神経”の傷害として多いものに”肘部管症候群”というものがあります。ヒジのあたりで何かしらの問題が原因となり手のシビレが発症して酷くなってくると手に力が入らなくなることもあり最悪の場合は手術が必要になる場合もありますので警戒愛なくてはいけません。

で、最近では”肘部管症候群”原因といして挙げられるのが

長時間の電話の使用

 

電話の使用時はヒジを曲げている時間が多くなるために、”尺骨神経”を圧迫してしまいシビレを発生させてくることがあります。携帯電話の普及とともにその数は増えてきています。

対応策は

・長時間の電話は避ける
・イヤホンマイクを使う

 

単純に長時間は避けてみたり、最近はBluetoothで繋がるイヤホンマイクなども多くありますので電話を長時間される方は是非使ってみてください。 

”肘部管症候群”の詳しくは▶

 

どんな症状にも当てはまることなのですが、ちょっとした負担が長い間続くことで症状が発生し徐々に深刻になることもあります。で、症状を改善させようと手を打っても時間がかかることも多くありますので気を付けて生きたいですね!!

 

 

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