かっこよく前屈ぐらいはしたいですよね。

みなさん、前屈して床に手がつきますか?ちなみにボクは残念ながら全然つきません・・・。

 

 

かろうじて指先が付く人!!はたまた、手のひらまでピタッと付く人!!!
前屈の具合は人それぞれかと思いますが、なかなかもって手のひらまでピタッと付く人はそんなに多くはないと思いますし、大半の人は自分の身体が硬いと思っているかと・・・。

で、身体の柔らかさを表すバロメーターみたいな感じになってきているのが”前屈”になってきますので、せめて指先ぐらいは床に付けたいところですよね。

で、前屈をする上で一番意識するのがハムストリングス(太モモの後側)
や腰まわりだと思われます・・・。

とくにハムストリングスという筋肉は非常に重要になってきます。

 

ここに柔軟性があれば、しっかりとした前屈もきれいに行うことができますから。

 

という感じで重要なハムストリングなのですが、それ以外にもストレッチをしていかないときれいな前屈はできませんよ!ってところの紹介です。

 

 

股関節

前屈する際に、ほとんどの人がイメージするのが腰を曲げることだと思います。たしかのそのイメージは重要なんですが、正直なところ股関節がしっかり曲がることの方が大事になってきます。
もちろん、ハムストリングがしっかりと伸びていることが大前提になりますけどね。

で、股関節といっても様々な筋肉があると思いますが、前屈に関していえば殿部(おしりの筋肉)が大事ですね!その中でもとくに大殿筋が重要になってきます。

 

大殿筋の働き

下肢の伸展
股関節を後ろに反り挙げること

ということは、前屈をするときは下肢の屈曲(股関節を曲げる)時には大殿筋はしっかりと伸びなければなりません。

 

大殿筋のストレッチ

ということで、大殿筋のストレッチになるのですが、まぁ~まぁ~簡単にできますので是非やってほしいですよね!

①両膝を立てて床に座ります

②伸ばす大殿筋の足首を反対のヒザにかける

③胸を立てているヒザに近づける

④この姿勢で30秒。もちろん反対も!!

 

大殿筋が緊張していると腰の痛みにも影響してきます。また、股関節の可動域が大きくなるということはスポーツする上で大きなアドバンテージになってきます。なによりも足を前に出しやすくなり一歩が広くなるので身体のキレがハンパないです。

 

 

内転筋・恥骨筋

この2つの筋肉も股関節の動きに重要に関与してきまして、大腿(太もも)の内側の筋肉になってきます。

内転筋とざっくりいいますが、長内転筋・短内転筋・大内転筋と3つの筋肉がありますが、今回はざっくりと内転筋でくくって説明していきます。

 

まずは、これらの筋肉の作用になるんですが

内転筋・恥骨筋の作用

・股関節の内転(股を閉める)
・外旋(ヒザを外に向ける)
・屈曲(足を前に出す)

などがありますが、一番の働きは”股関節の内転”です。他の働きは申し訳ない程度でしか働きません。

でも、なぜ?この内転筋・恥骨筋が重要になってくるかといいますと、

この筋肉は非常に固まりやすい

 

人間はこのあたりの筋肉をあまり使うことはなく、どちらかというと大腿(もも)の外側のほうを使うことが多くなります。

たとえば、立っているときなんかはどちらかの足に体重を乗せることがありますが、そんなときに足の内側に体重を乗せることなんかはありません。必ず外側に乗っていますから。というわけで内側の筋肉は日常あまり使いません。

使わないから固まる
こんな感じです

 

筋肉は使いすぎると疲労などで硬くなりもしますが、使わなければ筋肉は細くなり固まっていってしまいます。固まってしまえば股関節の動きは悪くなり前屈しにくくなってしまうということです。

 

内転筋・恥骨筋のストレッチ

このストレッチも座りながらできますのでテレビを見ながらネットしながらでもできますのでやってみてくださいね!!

 

①あぐらの形で両足のウラをあわす

②ヒザの手を乗せ、ヒザを下に押す

③この状態で20秒ぐらいがんばってみます

 

また、前屈時の腰の違和感を感じる方は内転筋・恥骨筋の緊張が関係している場合もありますので、覚えのある方はストレッチしてみてください。

”股関節”の詳しくは▶

 

 

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