う~~んって感じの偏平足も・・・。

どれくらいの人が偏平足なんでしょうね?皆さんもご存知のとおり、足のウラに土踏まずがなく”ペタ~ン”とした足のウラのことをいいます。なぜか?日本人には多く見られるようで欧米人と比べるとかなり多いそうです!

 

 

その原因には足の形にあるようなんですが、以前にも”外反母趾”で紹介したと思いますが日本人の足の形は欧米人の人に比べて足の甲が高く幅広いというところに特徴があります。

”外反母趾”の詳しくは▶

 

この足の甲が高く幅広というのが、偏平足には大きな影響があるみたいなんですよね。

ちなみに日本人の足が甲高幅広の背景には履物にあると言われています。昔の日本人の履物と言えば”わらじ”や”下駄”ですよね。このような履物は靴に比べると足へのフィット感が小さく、履物の上で足が動いてしまうルーズな感じだったために足の甲が幅広になったと言われています。

 

 

偏平足の原因

一概に”偏平足”といいましても様々な原因がもとで形成されるといわれていますので、そのいくつかを紹介していきます。

 

先天的な原因

先天的といっても生まれついての偏平足と言うわけではありません。よく歩き、よく運動することで足のウラのアーチは形成されると言われています。

子供のころに運動もあまりせず、外で遊ぶことが少ないと偏平足になりやすいということになってきます。

ちなみに、歩き出す前の赤ちゃんはみんな偏平足です。

 

後天的な原因

後天的な原因として一番に挙げられるのが怪我になってきます。骨折・肉離れ・靭帯損傷などが多く、その怪我の原因として”疲労”が大きく影響してきます。特に、ふくらはぎの筋肉・アキレス腱の疲労が原因で偏平足になりやすくなるともいわれています。

また、先天的な原因と同じように運動不足や自分の足にあってない靴を長期間使用することや急激な肥満も”偏平足”の大きな原因となってきます。

 

 

偏平足が原因で発生する症状

たかが”偏平足”と軽視していますと結構酷い目にあうこともありますので注意は必要です。

 

足の痛み、疲れ

土踏まずのアーチというのは足のウラからの衝撃をバネの役割で吸収しているために”偏平足”などで土踏まずのアーチが減ることで歩行時等での足の疲れや足ウラの痛みが発生しやすくなります。

 

X脚

土踏まずが減少することで足のウラにかかる体重が内側によりやすくなる傾向にあります。そのためにX脚になることも多く見られます。

 

歩き方がカッコ悪い

足のウラがベタっとしているために、歩行時にベタンベタンとだらしない歩き方になりやすくなりますね・・・。

 

外反母趾

土踏まずが減少し足の甲が幅広になることで外反母趾になりやすくなります。

 

 

偏平足の改善法

こんな”偏平足”なんですが、しっかりとしたケアをすることで改善させることもできますので気になる方は!!

 

歩くこと

非常に簡単でお手軽な歩くことなんですが、ホントに大事になってきます。しかも、ただ歩くだけでなく裸足で行うとよりに”偏平足”の改善には効果も高くなりますので、公園の芝生の上で遊ぶなんて最高ですね!!

裸足で歩くということは足の指にしっかりと力が入り、足の指を使うことになり”偏平足”の改善という点において効果もあります。

 

タオルを使って

床に置いたタオルの上に裸足で足を置き尺取虫のように足の指を使ってタオルを手繰り寄せる運動は”偏平足”の改善には効果があります。

 

青竹ふみ

青竹ふみをすることで足ウラのアーチ・土踏まずを形成しやすくすることができますし、”偏平足”の方は足のウラの筋肉が硬くなりやすいのですが、青竹ふみをすることで足のウラの筋肉を緩めることも出来ますので”偏平足”には良いですね。

 

カカトの上げ下げの運動

立った状態でカカトを上げ下げする運動はヒザ下の筋肉を鍛えることできます。スネやふくらはぎの筋肉がしっかりすることは”偏平足”になりにくくなりますのでオススメですね!!

 

また、このカカトの上げ下げの運動と平行してアキレス腱を伸ばすようなストレッチを行って筋肉のバランスは整えることは忘れないでください。

 

以上のように、”偏平足”が原因でイロイロと身体に不具合が発生するケースも少なくありませんし、身体のバランスが崩れ”肩こり・腰痛・ヒザの痛み”などに発展することも考えられますので注意は必要です。

ただ、普段の生活を見直すことで改善が期待できるところも多くありますので、少しづづでもよいので実行していくことが大事ですね。

ちなみに、ボクはド偏平足、外反母趾です・・・。

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