頚椎ヘルニアってホント怖いです。

一般的にヘルニアといいますと腰部で起こるものを思い浮かべる方が多いと思いますが、首でも発生するヘルニアも珍しくありません・・・。

 

 

また、ヘルニア自体は頚部で発生する場合のほうが深刻になってくることが多いので腰部のヘルニアなんかよりも注意してほしいですね。

で、ヘルニア自体の基本的なメカニズムは腰部で起こる場合も頚部での場合も全く同じようになってきています。

人間の背骨一つ一つの間には必ず椎間板というものが存在してきます。

 

この椎間板というのは背骨にかかるイロイロな負荷からの衝撃を吸収するクッションの役割があるのですが、結構な感じで日常生活の中で負担が大きくかかるために過度のストレスを受け続けると椎間板が押しつぶされてしまったり、椎間板の中にある髄核が押し出されてしまうことを一般的にヘルニアといわれています。

が、しかし

ヘルニア=患部が痛い

という数式は絶対ではありません。

患部に痛みを発生させないケースも多くありますので注意が必要です。ですが、そんな患部の痛みよりも注意していきたいのが椎間板がつぶれたり髄核が飛び出てしまうことで神経を圧迫してしまうことです・・・。

ヘルニアに関していえば、正直なところ患部の痛みよりもこっちの方が厄介になってくることが多いので気を付けたいのですが・・・。

神経圧迫で発生する症状は、ヘルニアが発生している部位よりも遠位にあらわれるという特徴があるのです。

たとえば

下の図のように腰部のヘルニアの場合は腰から下の殿部~下肢にかけて症状をあらわしてきます。

と、ここまではヘルニアの説明になってきましたが、ここからが今回の頚椎ヘルニアになってきます。

で、頚椎ヘルニアのなにが厄介かというと・・・。

頚部での神経圧迫が発生は

より遠位である
上肢・下肢に症状が出てくる

 

ということは、頚椎ヘルニアの場合は首から下に症状が発生することがあるんです・・・。腰部の場合は上肢に症状が出ることは絶対にありませんが、頚部の場合はそういうわけにはいきません。

すべての頚椎ヘルニアが首より下に症状を出すわけではありませんが、少なからず可能性は出てきます。

というように、頚椎ヘルニアは首から下という広範囲に症状をあらわすこともありますので日常生活にも大きな支障をきたすこともあり、腰部のヘルニアに比べて深刻になりことがあります。

ヘルニアに始まる神経障害はシビレ、痛みにはじまって筋力低下による運動障害も考えられます。ということはですよ・・・、最悪の場合は手足の動きに不自由が出てくることになるんです・・・。

で、頚椎ヘルニアの一番の原因になってくるのが姿勢の悪さになってきています。

いわゆる

ねこ背です・・・。

 

また、ラグビーなどの接触プレーが多いスポーツや交通事故によるムチウチがキッカケになり頚椎ヘルニアに発展するケースも少なくありませんし・・・。酷い肩こりが頚椎ヘルニアだったということもありますので気をつけてくださいね。

 

ちなみにボクの知人は2人、頚椎ヘルニアが酷くなり手術した人がいます・・・。酷くなる前にはメンテナンスしないと・・・。

 

 

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