関節って動かすだけじゃないんですよ!

人間の身体には約200個の骨があるといわれています。骨と骨が接する全ての部分には少なからずスキマができているのですが、その一番わかりやすいのが関節になってきます。

 

 

230~360ヶ所の関節が人間の身体にはあるらしいのですが、もちろん全ての関節の骨と骨の間にもスキマはちゃんと存在しています。

なぜなら!このスキマがあるために関節は曲げ伸ばしするような動きができるのだからです。

もし、関節内のスキマがなければ身体を動かしたときに関節の中で骨と骨同士が衝突してしまいおそろしい痛みを発生させてくることになってきます。
その良い例が”四十肩・五十肩”のようなインピンジメントになってきます。

”四十肩・五十肩”の詳しくは▶

 

また、みなさんは一つの骨だと思っているかもしれない頭蓋骨でさえもいくつもの骨で構成されているために様々なスキマが存在しています。

 

頭蓋骨ってひとつの骨の名前でくくっていってますが、実際のところ頭蓋骨は下アゴの骨を含めると28個の骨でできています。骨がいくつもくっついていることは関節があるわけではなく、頭蓋骨の骨同士は縫合という形で接合されています。

 

ですので、頭を触ってみるとうっすらとですが骨と骨の継ぎ目があることががわかると思います。

という感じなんですが、関節や縫合にしてもとても重要な場所になっているところも多くあり、この骨同士のスキマから神経や血管が出てる場所もあります。

そんなわけで、関節や縫合などのスキマの周辺に刺激を加えることで血行を良くする事もでき身体を活性化させる効果もあるみたいです。

これがいわゆるツボとリンクしていることは多く見られるそうです。

例えば

目が疲れたり頭が痛いときなどに不意に手で押さえてしまう

”こめかみ”と呼ばれるこの場所は頬骨(きょうこつ)と蝶形骨(ちょうけいこつ)の間にあるスキマになってきます。

「ぎゅーと」押さえると、なんかスッキリするような気がするのは、上記で説明したようなことが起こっているためだと思います。

 

また、頭痛が出ている時に頭を洗うとスッキリすることがあると思いますが、これも無意識のうちに頭蓋骨にある縫合周辺をマッサージして血行が良くなった結果、頭痛の改善がみられることみたいです。

 

という感じで、骨と骨のスキマには重要なポイントがいくつも存在しています。

ですので、頭のどこの場所でもいいですし、ヒジ、ヒザ、指などの関節、どこでもかまいませんので押してみたりマッサージしてみてください。

他の部分とは違う感覚で苦痛ではない感覚のところは、なんらかのツボと一致しているかもしれませんし、ツボの場所ではなくとも血行が良くなり身体の活性化につながりますのでイロイロやってみるのも面白ですよ!!

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