ウデの痛みって、胸郭出口症候群かも・・・。

“胸郭出口症候群”・・・。世間一般的にはあまり聞くことのない症状になってくるかもしれませんが、予備軍も含めてみますと結構な数の方がいると思いますので今回は”胸郭出口症候群”がどんなものかの紹介です。

 

 

世の中にはイロイロな症状が溢れていると思います。
“肩がこる・首が痛い”などは周りでもよく聞くかとは思いますし、“腰が痛い”なんて話は症状の度合いにもよりますが、人間の半分ぐらいの人が腰痛があると言われています。

そんな中、今回紹介する”胸郭出口症候群”は文字だけで判断すると、胸の周りの痛みや違和感を表していると思う人もいるでしょうが、ちょっと違います!!

“胸郭出口症候群“はウデに問題が発生してきます。

ざっくり言えば

・アシ“坐骨神経痛”

・ウデ“胸郭出口症候群”

簡単に言うとこんな感じだと思ってください。

 

 

“胸郭出口症候群”の症状は

先ほども紹介したように”胸郭出口症候群”はウデ、肩関節周辺から指先にかけて痛みやシビレ、違和感を発生させてきます。よくあるケースでいいますと、ヒジ付近から指先にかけて痛み・シビレを感じている方が多く思われます。

 

症状の出方としては”胸郭出口症候群”の原因である場所によっても違いはありますが・・・。

基本的には

ウデ・首の動きによって症状が変化

 

ウデを上げてみたり、顔を前後左右に動かすことによって症状が緩和したり悪化したりすることが多くあります。

例えば、長時間バンザイのような姿勢を続けることによってウデがシビレを感じたり、うつ伏せで寝ているとウデに違和感を感じるような方は普段の生活ではウデに違和感を感じることはないかもしれませんが、”胸郭出口症候群”の予備軍の可能性もありますので注意が必要ですね。

 

 

“胸郭出口症候群”の原因って?

“胸郭出口症候群”の原因としては、肩関節~胸~首での間でなにかしらの問題が生じて神経や血管を圧迫することっで痛みなどの症状をウデなどに発生させてきています。

その、なにかしらの問題の多くは首・胸まわりの筋肉の緊張というのが一般的に挙げられます。

代表的な筋肉

・小胸筋

・鎖骨下筋

・斜角筋

・烏口腕筋

このあたりの筋肉に周辺には腕神経叢というウデに伸びていく太い神経や鎖骨下動脈のような血管が通っているために筋肉の緊張が”胸郭出口症候群”に大きく関係してくることが多くなっています。

 

・黄色・・・・神経
・赤色・・・・血管

 

上の図を見ていただければわかるように、これらの小胸筋・肩甲下筋・斜角筋・烏口腕筋の筋肉の周りには神経や血管が多く走っていることがわかります。筋肉が緊張することでイロイロと障害が出てくることも必然になってきます。

 

 

“胸郭出口症候群”のためには

結局のところ、神経や血管を圧迫させなければいいことなんですけど、そのためには何に気をつけなければいけないかというと!

なで肩のように肩が下がったりするようなことは、どうしても”胸郭出口症候群”の症状を誘発させることが多くなってきますので。

・リュックを長時間背負わない
・長時間荷物を持たない

 

重たいリュックなんかを長時間背負うなんかすれば、間違いなく肩は下がってきますので要注意です。

 

また、重たいカバンや荷物なんかを長い間持っていれば、ウデは下に引っ張られますので肩も下がってきてしまいますので気を付けなくてはいけません。

という感じに、筋肉に負担がかかってくることを避けなくてはいけませんので、何よりもストレッチです。

 

 

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