スポーツで痛めやすいヒジの痛みって?

痛みが出て日常生活に支障が出ることってイヤですよね・・・。しかも、痛みの原因が健康維持のためにしているスポーツだったりするとホントがっかりです・・・。

 

 

みなさん、”ヒジの痛み”っていえば何を思い浮かべますか?

「・・・。」

ですよね!!”ヒジの痛み”って言われても普通に生活している分には、あまり経験することは少ないと思われます。

ヒジの痛みといえば

野球・テニス・ゴルフ

 

といった感じにスポーツをしていることで起こりやすい痛みというか傷害になってきます。

 

というように、この”ヒジの痛み”っていうのは日常生活で痛めてしまうことなんて早々にないことなんですが、いざ痛めてしまうと大変なことで不便なこと極まりありません・・・。

たとえば

・荷物を持つとき
・ぞうきんを絞るとき
・車のハンドルを回すとき
・ドアノブを回すとき

 

などなど、こんなことは日本にいる大人なら毎日当たり前のようにする行動なのでかなりツラいのが現状になってきます。

ということで、”ヒジの痛み”での代表的なものを紹介してみます。

 

 

野球肘

日本でのスポーツ人口としてはトップクラス!!今でこそサッカーに肩を並びかけられていますけど、野球をやっている人はホントに多いと思います。

 

ということは”野球肘”になる人も・・・。

”野球肘”は特に成長期である小中学生に多く発生してきます。成人に比べ骨の形成ができていないこの時期に野球をシャカリキに頑張ってしまうと発生してしまうことも・・・。

 

症状の重度経度はありますが、野球をやっている小学生の20%ぐらいが”野球ヒジ”の発生がみられるそうで・・・。正直思った以上に多く、ちょっとビックリです。

症状といいますと、ヒジの内側外側という両側に痛みを発生させてきます。が、圧倒的にヒジの内側への痛みが多くなっているのが特徴になってきます。

ちなみに、ヒジの内側というのはヒジをぶつけた時に手がシビレるところと思ってください。

ただ、内側外側と痛みは出してきますが、痛みの原因となるものは全く違ってきます。

参照:https://www.joa.or.jp/

 

・外側の痛み・・・軟骨の損傷
・内側の痛み・・・靭帯、腱の損傷

 

これはボールを投げる時のヒジの動きによる負担のかかるところが違うというのが原因になってきています。

改善策としては基本的に休息が一番なんですが・・・。野球をしたくて仕方ない年代の子供に「ボールを投げるな」というのはホント酷な話で・・・。

ですので、日常的に過度の練習は控えることと練習後はしっかりアイシングは必ずやってほしいです。”野球肘”だけではないですけど、一回痛みが出てしまうとなかなか良くなりません・・・。痛みを出さない予防として注意してください。

 

 

テニス肘・ゴルフ肘

”テニス肘・ゴルフ肘”に関しては一部重なってくるところがありますので、一緒に紹介することにします。

まずは”テニス肘”です。これは”野球肘”と同じようにヒジの内側と外側に痛みが出るケースがあるのですが、世間一般的に言われているのはヒジの外側に痛みがあることを言います。

 

このヒジの外側に出る痛みは片手でバックハンドのスイングを多用してきたことで発生する肘の痛みと呼ばれています。

正式には

上腕骨外側上顆炎

 

なんて呼ばれています。

もう一つのヒジの内側に出る痛みはフォアハンドのスイングによって発生する痛みで

上腕骨内側上顆炎

 

と呼ばれており、これは”ゴルフ肘”と同じものになってきています。

 

で、ないがどうなると痛みが出るかといいますと、下の図を見ていただくとわかるように手・手首にある筋肉はヒジのあたりに付着しています。

 

そのため、手首などに負担がかかってくると筋肉を介してヒジのあたりに影響が発生し進行していくことで痛みに変わってきます。これが”テニス肘・ゴルフ肘”の大雑把なメカニズムとなります。

また、テニス・ゴルフが原因でヒジではなく手首の痛みの腱鞘炎として痛みを出すケースも少なくありません。

”ヒジと腱鞘炎”の詳しくは▶

 

次に”テニス肘・ゴルフ肘”の特徴になるのですが

中高年での発生が多い・・・

 

しかも残念なことに、技術が未熟な方に多く見られます。

 

なぜ?このような人に多く見られるかといいますと・・・。

年齢に伴い筋力の低下・・・。特に体幹の筋力低下が大きく関係してきます。どんなスポーツでも同じことなんですが、体幹がしっかりしているのでスムーズな動きができています。これはテニスにしてもゴルフにしても同じことで体幹が不安定になってくるとどうしてもボールを打つのが手打ちになってきてしまい、手・手首に負担がかかることが原因になってきます。

 

また、技術が未熟な方はラケットやクラブヘッドの芯にボールを当てることが困難な方が多く・・・。芯からずれるということは非常に手・手首に負担をかけてきます・・・。そのためにヒジに痛みが発生することが多くあります。

注意する点は”野球肘”と全く同じです。

・無理な練習は禁物
・痛みが出たら練習を休む
・練習後はアイシング

 

基本、筋肉疲労の延長がほとんどですのでしっかり休むのが一番になってきます。あと効果が期待できるのは前腕にある筋肉の動きを良くしてあげることは効果が期待できますね。

ヒジの痛みは1回出てしまうと痛みが引くまでに結構時間がかかるケースが多くなります。違和感を感じたら無理は禁物です!ホント日常生活に支障が出ますから・・・。

 

 

ヒジの痛み

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