壊しちゃいけない。”肩関節・股関節”

人間の身体で一番厄介な関節と聞かれれば、間違いなく”アゴの関節”と思っていますが、この”アゴの関節”と同じくらい厄介になってくるのは”肩関節・股関節”でしょうね。

 

 

”アゴの関節”は口の開け閉めという動き対して、左右2カ所の関節が同時に同じ動きするという非常に複雑で特殊な関節になってきていますので、痛めたくないところになるのですが・・・。

”アゴの関節”の詳しくは▶

 

”肩関節・股関節”の構造も”アゴの関節”程ではないですが、複雑に動いてきますので結構厄介です。で、何が厄介な原因なのかといいますと。

関節の可動範囲が広い

 

人間の関節は全身に約260カ所もあるといわれています。そんな数ある関節の中でも可動域という点ではツートップの位置になるのが”肩関節・股関節”になってきます。

関節の可動域が広いというのは非常に大きなメリットとなり、様々なスポーツをする上では大きなアドバンテージになってきます。

 

一番わかりやすいのが”股関節”になってきます!!
”股関節”が大きく動くということは走ったりするときのストライドが広くなることになってきます。

そうなると、同じ動きをしていても前に進む距離が必然的に変わってきます。同じ人が100メートルを100歩で走るか90歩で走るかでは大きくタイムが変わってきますからね!

 

 

という感じに可動域が広いというのはメリットは大きいんです。が、一度壊してしまうとなかなか良くならないというマイナスな面もあります・・・。

で、それはなぜかというと

関節に多くの筋肉が付いているため

 

”肩関節・股関節”のような関節はイロイロな方向に動くということは、イロイロな方向から筋肉が付いているために関節がイロイロな方向に動かせるということなんです。

肩まわりの筋肉

 

逆を言えば、”ヒジ・ヒザ”のような関節は若干は捻ることができますが、基本的な動きとしては曲げ伸ばしの動きになっています。ということは、関節を曲げるための筋肉と伸ばすための2種類の筋肉があるということになります。

ですが、”肩関節・股関節”なりますと”前・横・後”とすべての方向に動く上に、すべての動きに対して捻りの運動も可能となっているために数多くの筋肉が付いていることになってきます。

そして、そのいくつもある筋肉の一つでも調子を悪くしてしまうと・・・。関節のバランスが悪くなってきてしまうことで関節自体の動きが悪くなってきたり痛みが発生してきてしまうのでホント厄介なんです。

 

で、その一番わかりやすい例が”四十肩・五十肩”になってきます。

”四十肩・五十肩”の詳しくは▶

 

と、こんな理由で”肩関節・股関節”は厄介な感じになってきています。最後のほうはマイナスな所ばかりになっていますが、普段から関節まわりの筋肉をストレッチなどをして動きを良くしておけばいいだけの話ですので、ちょっと気を付けてみてください。

ちなみに”肩関節”の構造のことを”球関節”といい、”股関節”の構造は”臼状関節”と呼ばれています。

 

 

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