胸の痛みの原因は”肋間神経痛”かも?

やっぱり気になってきますよね。わき腹の痛みや胸の痛みが出てくると・・・。しかも、痛みの質がズキンっていう感じだったら、なおさら心配になってきます・・・。

 

 

胸のあたりなんかに痛みが出てくると心臓や肺が心配になってきませんか・・・?たしかに内臓に問題がある場合などには、その臓器周辺の”胸・背中・腰”などに痛みや違和感を発生させてくるケースも少なくないですから、気になってくるのも仕方ありません・・・。

”内臓からの痛み”の詳しくは▶

 

ですが、このような胸の痛みなんかの症状は他の原因でも発生してくるケースもあります。今回は、その原因の一つである”肋間神経痛”でいってみます!!

 

 

”肋間神経痛”って?

なんか神経痛って言いますと、まず最初に出てきそうなのが”坐骨神経痛”っていう人も多いかと思いますが、”肋間神経痛”っていうのも、結構有名ですし症状自体も軽症ということで気付いていない人も少なくありません。

で、どんなものかといいますと、

肋骨付近に痛みを感じること

 

そんなことは字を見ればわかるって言われれば実際そうなんですけど、こういうことらしいです。

人間っていうのは片側12本、左右合わせて24本の肋骨が普通はあります。ですが、最近はウエストのくびれを強調したいということで一番下にある12番目の肋骨を抜いてしまう女性もいるみたいです!!

 

で、この肋骨があるおかげで人間の臓器は外部からの衝撃から守られています。

”肋骨”の詳しくは▶

 

っと、そんな働きのある肋骨周辺というか肋骨に沿って神経が走っているのですが、それが肋間神経になっています。

 

痛みの原因は様々になっています。”胸・脇・背中”などを肋骨に沿うような感じで、ズキンと突き刺すような痛みや、ジーンというような違和感が発症してくるみたいです。

胸全体が痛くなることはほとんどなく、痛みの範囲は局所的で「ココ!!」って感じで痛みの場所がしっかりわかるのも特徴です。また、左右両側に痛みが出ることもなく上半身の左右どちらかにしか痛みは発生してきません。

 

”肋間神経痛”の原因は

2020年の現在でも、まだまだ原因が解明されてないところが多いといわれている”肋間神経痛”なんですが、そんな中でも原因が明確なものを”症候性肋間神経痛”と呼ばれています。

脊椎に問題のある”肋間神経痛”

・変形性脊椎症
・椎間板ヘルニア
・脊椎腫瘍
・肋骨の骨折

 

また、脊椎には異常は見られないのに”肋間神経痛”が発症するケースとして、代表的なものは

・帯状疱疹

 

原因が分かるものとしては、このようなものが考えられます。

また、胸椎まわりの筋肉の緊張している場合も症状が発生するように思われます。特に肩甲骨まわりの筋肉がスパズムを起こしているときなどは”肋間神経痛”を引き起こしてくることは珍しくありません。

 

軽度の場合などは炎症を抑え、痛みを緩和させるような薬などを利用していくこともあります。骨折やヘルニアなどは外科的な手術を行うことで改善させていくことも可能になってきます。

ただ、様々な原因全てにいえることなんですが、背中の筋肉が緊張していることがホント多く感じます。長時間のデスクワークなどがキッカケとなり背中の筋肉が緊張してしまうことが”肋間神経痛”には大きく関係してきているようです。

このような症状でお困りの方は、ちょっと姿勢を見直してみてください。胸を張るようにして背中のハリを緩和してあげることでも症状が変化することはありますので注意してみてください。

 

 

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