指をバキバキするのって!?

毎日の生活の中で正直なところ、解っているようで解ってないことなんて山ほどあると思います。そんな中で関節から出る音なんていうのも、まだまだよく解ってないみたいなんです・・・。

”クセ”なのか”やる気”の表れなのか?よくわかりませんが、なにか行動に移す前に指を鳴らす人っていますよね!!威嚇という意味では「おっ!こいつはやるな」って感じにはさせますけど!!実際、あの音が何の音か知っている人って少ないと思います。

実際なところ、あの音が何なのかって?まだまだ曖昧のところが多いみたいですし、まぁ~知らないところで毎日生きていくうえで特別支障があるわけでないのでいいのですが、今回はそのあたりを紹介してみます。

関節の鳴る音って?

早速ですが、この音にはしっかりとした名前が付いているんです!!

クラッキング

または、クラッキング音なんて言われ方もしています。ちゃんと内容が解明もされていないのに、しっかりとした名称が付いているのはちょっと生意気な感じもしますけど・・・!

クラッキングのメカニズム

で、この音、クラッキングが出るメカニズムというのが!ちょっと長くなりますが・・・。

人間の関節には必ずといっていいほど関節包というものが存在しています。この関節包というのは関節のまわりを取り巻く袋のようなもので、中には滑液というヒアルロン酸やタンパク質を含んでいる液体が入っています。

参照:https://www.chugai-pharm.co.jp/

この滑液があるおかげで、関節にある骨と骨の摩擦を軽減したりクッションの働きをしています。いわゆるグリスみたいなものになってきます。

車が好きな方ならイメージしやすいのが、ドライブシャフトのブーツになってきます。ブーツ自体が関節包で中に入っているグリスが滑液になっている感じです。

で、音が出るメカニズムなんですが!!関節を強くひっぱたり曲げることで関節内の体積が広がり関節包内の圧力が一気に低下することで滑液内にガスが発生するらしいのです。

そのガスが滑液内で気泡となり、関節を引っ張他り曲げたりするときにはじける時にバキッって音が出ることが、クラッキングが発生する原理みたいと言われています。

スパーリングワインを開ける時に「ポン!」っていう音がする原理と同じみたいです。

と、今紹介したことが最近でいわれていることで正直なところ俗説な感じになっています。

はじけたガスは徐々に滑液に再び浸透していきますので、数10分もすれば同じように元に戻りますので心配ないですし、クラッキングの音も出るというわけみたいです。

何度も言いますが、たぶんの話です!!

関節を鳴らす注意点

関節を鳴らすことで生じる様々な噂がありますが、実際のところはどんなものかといいますと意外に世間に流れている情報とは違うことが多いのですね!!

「指は太くならない」
「痛みの原因にはならない」

この2つはよく聞く話だと思いますが、関節を鳴らすことが原因になって”指が太くなったり・関節に痛み”が発生することは、さほど関係ないらしいです。

ですが・・・。関節周辺の組織を破壊する可能性があるのは否めないらしいのです。特に指の場合なんかは骨と骨の接している面積自体が非常に小さいのに対して瞬間的ではありますが、1トンぐらいの力が加わるともいわれています。

さすがに、そんな大きな力が長期間加わってくると何かしらの問題が出るかもしれませんので気を付けるには越したことはありません。

ただ、この関節を鳴らすということについての一番の弊害は・・・。

まわりを若干不快にさせる

目の前であからさまに指をバキバキって鳴らされると、まぁ~まぁ~威嚇されている感が出ますので人前で景気よく鳴らすことは避けた方がよさそうです!!

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