”腰の痛み”も鞄の持ち方ひとつで

みなさん、カバンや荷物を持つ時って何か気にしていますか?”腰の痛み”が気になっている人は、ちょっと注意してみると変化があるかも。

どんなことでもバランス

みなさん知ってます?人間の身体ってホントにアンバランスなんです。

当たり前なんですが、人間の身体を左右真っ二つに割って同じ人なんて絶対にいるわけがありません。

自分の知らないクセがあったり、当たり前のように利き腕だったり利き足があったりするので左右のバランスが均等の人なんているわけがありません。

そうなってくると、間違えなく負担の掛かってくる部分が出てくるんですよね・・・。

普段生活でみなさんが思っている以上に、身体はいつもバランスを取っています。しかも無意識に!!

当然のように、立っているところが斜面だったり、片足で立っている時なんかはバランスを取っているのは分かっていると思いますが、日々の日常で姿勢を保つためにバランスを取っています。極端なことを言いますと、起きている間は常に身体のバランスを取っているといってもいいですね。

人間は斜めがキライ

では、なぜ?人間は身体をまっすぐにしようとするかといいますと!

人間は、身体がアンバランス状態が長時間続くことで様々な不具合が発生してくるようなんです。

一番の良い例が「船酔い」です。

船上で波に揺られることが身体をアンバランスな状態になることで、「気持ち悪くなったり」「目が回ったり」酷い人では「頭が痛くなったり」と身体の不調が現れてきます。

これは、人間の視線は常に水平に保たれていないといけないというのがあるようです。

ですが、このバランスを取るということは意外に筋肉に負担をかけてくるのです。

片手で荷物を持つ

ちょっと前置きが長くなりましたが、これが日常生活において一番解りやすく身体がバランスを取っている瞬間じゃないですかね。

仕事上でのカバンや、買い物での荷物をいつも同じ方のウデで持っていませんか?

こっちのウデのが使いやすいとか、利きウデだからという理由などが原因となっていると思いますが、いつも同じ方のウデを使って持っていませんか?

でも、こんな単純なことで身体はバランスを崩すことになってくるんです。

右手で荷物を持つ

右肩が下がる

身体が右に傾く

が、身体がバランスを保つ

左の腰を使う

身体が真っ直ぐになる

こんな感じで、人間の身体は何かしらの要因で傾いても自然に身体を真っ直ぐに保とうとしています。無意識にやっていることなので、なかなか感じ取れないのですが、ほとんどの人が必ずやっていることになっています。

と、このように身体を真っ直ぐに保とうとする人間なのですが、腰の筋肉がしっかりと働いていてくれるからできることなんです。

”腰の痛み”が発生

身体が傾いてバランスを取ろうとするときには、腰に力が入っていることになります。

力が入っているということは負担がかかっていることということで、長期間と継続することは筋肉へのストレスが大きくなり、”腰の痛み”が発生する原因になってくるのです。

腰周りの筋肉でもバランスを取るという点においては、この筋肉が一番じゃないですかね!

まとめ

こんな感じに、片方のウデで荷物などを持っていると、このような状態になってしまいます。重たいものを持つと意識してしまうのは肩・ウデになりますが、それと同じ以上に腰には負担が掛かってきています。

今ではノートパソコンなんかも、かなり軽量化されては来てますが、さすがに長時間ともなると”腰の痛み”を発生させるきっかけになってきます。

こんなメカニズムを、ちょっと知っておくと注意の仕方が少し変わってくるので、気を付けてみてください。

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