パソコンの使い方で”首・肩の痛み”に変化が

もう、スマホやパソコンがない生活は考えにくい時代になってきています。特に仕事上でパソコンがないのは無理ですかね・・・。

っていう感じに仕事というか生活全体に絶対不可欠になってきているパソコンなんですが、身体に与えてくるダメージはハンパないものになってくることを知っていますか?

パソコンが与えてくる影響

「もともと”首・肩の痛み”は昔からあったのですが、仕事を始めてから症状が酷くなった」なんて言う人の話はよく聞きます。

そんな人は、結構な割合でデスクワークをしていることが多くなります。

デスクワークといっても、今の時代はペンと紙を使ってする作業なんかよりも、大半の時間はパソコンを使うことになってきています。

デスクワーク自体はホント身体には良くなく・・・。「タバコを吸うぐらいの害がある」と言われています。これは身体を動かさないという点から血行不良が起こるということになります。

が、パソコンを使うために身体に与える悪影響というのは他にもあります。

モニターの位置で

人間の頭って割と重たいんですよね。そんな重たい頭を支えているのが首。あんな細い首一本で頭を支えていることになっています。

で、首に一番負担の小さい状態というのが、正面を向いているときになります。そこから角度が付くにつれて首への負担は大きくなっていきます。

    首への負担は

  • 15度傾くと約2.5倍
  • 30度傾くと約3.5倍
  • 45度傾くと約4.5倍
  • 60度傾くと約5.5倍

どういてもモニターを見たり、キーボードを見たりと下を向く時間が増えてくると、首への負担も大きくなってきてしまいます。

身体を動かさない

パソコンに限らずデスクワークは身体を動かすことが少ないです。しいて言えば、ヒジから先は頻繁に動かしているのですが・・・。

そうなってくると、先ほどの話ではないですが血行不良が起きてきます。

また、動かしていない”首・肩・背中・腰”の筋肉には大きなストレスが掛かってきます。ストレスによる緊張感は、次第に違和感に変わり痛みに変化していきます。

キーボード・マウスを使う

パソコンを使うということは、キーボード・マウスを使うということになると思うのですが、このキーボード・マウスを使っているときに唯一稼働率の高いところは前腕から指になってきています。

意外かもしれませんが、ウデのツカレは”首・肩”に影響が大きく、”首・肩の痛み”を発生させてくる要因の一つになってきます。

また、指の使い過ぎは”腱鞘炎”になる恐れもあるので注意が必要ですね。

パソコンを使う注意点

ということで、パソコンを使う上での注意点をいくつか
ちょっとしたことなのですが、気を付けていくことで疲労感も違ってきたり、首肩背中の痛みも軽減出来ると思いますで、是非

適度な休憩

「おい」って思っている人が何人もいるかもしれませんが、この休憩を取るっていうことが案外できないんですよね、勤勉な日本人には・・・。

で、ただ休憩を取るだけでなく、深呼吸なんかをしてみてください。

パソコンを使っているときは姿勢が悪くなり呼吸が浅くなる傾向にあります。

深呼吸をして、たくさんの酸素を身体に取り入れることで、細胞も活性化しリフレッシュ出来ますから気をつけてみてください。

キーボード・マウスの使い方

このキーボード・マウスの使い方にちょっと工夫してもらうことで、首肩の痛みは大きく変わってくることがあります。

キーボードに角度をつけない

普段ノートパソコンを使っている人は大丈夫なのですが、デスクトップのキーボードなんかは角度を付けることが出来ることで、キーが見やすくなるのですが、角度を付けてはダメです。

角度をつけるということは手首を起こすことになるため、ウデの筋肉への負担が大きくなってしまい、肩の痛みに影響してきますので注意してください。

手首を預けてマウスは使う

手首を支えるためにタオルなどを丸めて置いてください。

これも先程のキーボードと同じように手首が浮いているだけで、ウデの筋肉に余分な負担を掛けますので気をつけてください。

まとめ

っていうことなんですが、何はともあれ、このご時世。パソコンがなければ仕事の効率がかなり落ちます。っていうより、仕事ができません・・・。

ですが、パソコンを使うと”首・肩・背中の痛み”が顕著に出てきてしまいますので、こんな感じのことに気を付けていけば、結構ましになると思いますので是非気にしてみてください。

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