首の後ろの”後頭下三角”が大事すぎます。

ボクは、この単語を日常生活において未だかつて一度も聞いたことはないです。ですが、この単語を発する人と出会うことがあったら、「おっ!」って感じで間違えなく身構えますね!!

 

 

で、その単語は”後頭下三角”です。

”後頭下三角”っていうのは、身体のある部分のことになりまして非常に重要なところになってきています。なんちゃら三角って聞きますと中学時代に習った冬の大三角形なんていう星座のことを思い出しますけどね・・・!!

って、そんなことはどうでもいいことで・・・。

この”後頭下三角”がいったいどんなものかを紹介してみます。今回は!

 

上の図で示した赤い三角形が”後頭下三角”と呼ばれているところになります。この部分は以前紹介した後頭下筋群で構成されている三角形。厳密に言いますと逆三角形なんですけどね!!

”後頭下筋群”の詳しくは▶

 

で、どんな筋肉で構成されているかといいますと!

・大後頭直筋
・小後頭直筋
・上頭斜筋
・下頭斜筋

 

後頭下筋群のなかでも、この4種の左右で8個の筋肉で”後頭下三角”は構成されています。身体の深部にある筋肉ばかりで触診するのは難しくなってきています。

と、こんな”後頭下三角”なんですが、いったいなにがそんなに重要なのかといいますと!

頭痛
めまい
耳鳴り

 

こんな感じの症状に大きく関係してきているのです。

 

もちろんのこと、首自体に痛みや違和感を出してきているときには、これらの筋肉へのストレスが原因なんていうことは多くあります。が、”頭痛・めまい・耳鳴り”という点においても大きく関係しているといわれています。

 

 

後頭下三角と頭痛

頭痛の原因の一つに「血液の流れが悪くなることで頭が痛くなる」ということは何度も紹介しています。この”後頭下三角”の中心部には椎骨動脈なんていう大きな血管が通っています。

”後頭下三角”を構成している筋肉にストレスが与えられることで筋緊張が原因となり血液の流れが悪くなることで頭痛になるなんてことは珍しくありません。

 

めまい・耳鳴り

これについては若干ややこしい話になるのですので、ざっくりと紹介してみます。

”後頭下三角”を構成している4種の筋肉には固有受容器なるものが発達しているといわれています。

固有受容器とは

人間の関節の角度、位置などや身体の位置や水平具合を感じ取ってのうにしんごうをおくるはたらきを持っている器官

 

ということですので、”後頭下三角”にある筋肉は頭の位置の管理するという大きな働きがあります。この働きのおかげで人間の頭部の位置は管理されており水平状態を維持しようとしているみたいなんです。

もし、何かしらの外部的要因で筋肉にストレスが加えられると、この固有受容器の働きが誤作動を起こしてしまうことになり、脳が頭の位置を把握できなくなり”めまい・耳鳴り”が発生するケースが出てきます。

かなり簡単に紹介しましたが、こんな感じになってきています。

 

たしかに頭痛などは首の後ろから違和感痛みを覚える方も多いですし、首の後ろの動きが改善されることで”めまい”が良くなるなんてことは結構あることなのは、このことが原因なこともあるんでしょうね!

 

 

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