実際”首・肩の痛み”って、どんなもの?

肩が痛いと言いますと”ショルダー”ではなく、”首スジの痛み”のことをあらわすことが一般的に思われる”肩こり”!!

英語には”肩こり”っていう単語がないので欧米人には”肩こり”の人はいなって言いますけど、ウチの店にはいますよ!!そんな欧米人!!

で、早速ですが”肩こり・首の痛み”の特徴といいますと。

    特徴

  • 女性のが症状が酷い
  • 酷くなると頭痛になる
  • 目の疲れが要因のひとつ
  • 手のしびれが出ることも

ざっくり挙げますと、このような感じになります。

女性のが症状が酷い

これはボクの経験上の話になってくるのですが、”肩こり”の症状が酷い方は女性に多いように思われます。

男性のが”肩こり・首の痛み”について良いのかといいますと、そのようなわけではなくボク自身が施術を行っている上で感じたイメージになってきます。

で、なぜ?女性の方が”肩こり”が酷くなっている原因は、こんな感じではないかと思います。

女性のが首が細い

特別スポーツをしていたり身体を鍛えている人などは例外になりますが、一般的に人間の身体なんてものは男性よりも女性のほうが華奢なってきていることが多く思います。

これは首にも言えることで、女性の方が男性よりも首が細くなっている傾向にあります。

そんな首の一番の仕事は頭を安定させ支えることになります。人間の頭はだいたい体重の10%といわれており体重が60kgの人なら、ざっと6kgが頭の重さということになってきます。

正直、まぁ~まぁ~な重さになってくる頭なんですが、この重量物を首だけで保持していくのはかなりの重労働になってきます。

で、ここで先ほどの「女性の首が細い」というところになるのですが!!

同じ頭を支えるという仕事量に対して、太い首を持つ男性の首と細くて華奢な女性の首では負担が大きいのは・・・?

女性の首になってきます

負担が大きければ疲労も溜まりやすく、痛みや違和感も発生しやすくなってくるのが原因じゃないかと思います。

酷くなると頭痛になる

”頭痛”に関しましては「”頭痛”って?」でしっかり紹介しますので、ここではざっくりと。

”首・肩の痛み”の延長に”頭痛”というものが出てくることがしばしばあります。が、”頭痛”といってもイロイロな種類があるのですが、ここでは”首・肩の痛み”に関係の深い”筋緊張性頭痛”と”トリガーポイントの関連痛からくる頭痛”です。

筋緊張性頭痛

読んで字の通り、筋肉が緊張することで発生する”頭痛”になってきます。

    筋緊張性頭痛の特徴

  • ズ~ンという鈍痛
  • 痛みの場所にルールがない
  • 温めて改善

このような感じになってくるのですが、基本じっとしているときのが痛みを強く感じ、動いているときの方が症状を感じにくいことが多くなります。

で、その理由が

血行不良が原因

血行不良は動けば改善できます。冬場に運動すると身体が温かくなってくるのは、まさしくこのことで!!身体を動かすことがキッカケで血流が良くなり身体も温まってきます。

もちろん単純に身体を温めることでも血行不良は改善できるので、お風呂やシャワーなどは効果的になってきます。

また、夏場などはエアコンの風が直接当たる場所は身体が冷えますので、上着を羽織るなどして注意していないとイメージ以上に身体が冷えてしまい血行不良をおこし”筋緊張性頭痛”に発展することもありますので気を付けないといけません。

トリガーポイントからの”頭痛”

まずは、トリガーポイントとは筋膜にできる”シコリ・シワ”だといわれており、トリガーポイント自体は、もちろんのこと痛みや違和感を発生させるのですが、トリガーポイントから離れた場所にも痛みや違和感を飛ばすという関連痛という厄介な特徴を持っています。

”頭痛”を誘発するトリガーポイント

僧帽筋・肩甲挙筋・胸鎖乳突筋・後頭下筋群

上記のような筋肉に発生するトリガーポイントは、関連痛として痛みや違和感を発生させてきますので、それが”頭痛”という形で判断されることは多々あります。

いずれにせよ、”筋緊張性頭痛”にしても”トリガーポイントの関連痛”、どちらの”頭痛”の場合も筋肉の緊張やストレスが原因となり発生することがほとんどになりますので、首まわりのストレッチや患部・首まわりを温めることで改善できることがありますので気をつけてください。

頭痛”の詳しくは ▶

 目の疲れから発症

デスクワーク、とくにパソコン作業にいたっては目を非常に酷使させてきます。

最近ではモニターから発せられるブルーライトが目に与える影響が大きいといわれていますが、目の疲れは”首・肩の痛み”に多大な悪い影響を与えてきています。

目が疲れるということは目の周りの筋肉や神経が疲れるということで、首~肩へも影響が及ぶために発症してくる”肩こり・首の痛み”・・・。

また、それに追い討ちをかけてくるように、血行不良も進んでいくために一段と”首・肩の痛み”が酷くなっていくわけです。

目の疲れにも温める

目のまわりを温めることで、周辺の筋肉や神経へのストレスを緩和することができます。ですので、”首・肩の痛み”の症状を緩和できることも期待できますので試してみてください!!

間違っても冷やすことだけにはやめてくださいね!

また、こういう説もあるようで、僧帽筋などをつかさどる副神経が目の視神経と交わっているということを聞いたことがありますので目の疲れと”首・肩の痛み”との関係は深そうです。

手のシビレに進行

”首・肩の痛み”からの”手のシビレ”というものもありますので注意がしていきたいです。ですが、正直”肩こりの症状”というよりは”首からの症状”になってきます。

    シビレに至るまでの要因

  • 筋肉の緊張
  • トリガーポイント
  • 頚椎のヘルニア

首まわりの外側~前側に胸鎖乳突筋や斜角筋などのまわりには腕神経叢というウデにいく太く重要な神経が通っているために、これらの筋肉の緊張が引き金になり神経を圧迫してしまい”手のシビレ”を誘発させてくることは多くあります。

また、トリガーポイントの関連痛という形で”手のシビレ”を感じることもあります。棘上筋・棘下筋・菱形筋・胸鎖乳突筋などの筋肉にできるトリガーポイントの関連痛は”手にシビレ”だけではなく痛みも発生させることがあります。

首からの”手のシビレ”ということで一番気をつけてほしいのが・・・。

”頚椎ヘルニア”

腰ではよく聞く”ヘルニア”ですが、首まわりでも発症することも少なくありませんの注意が必要です。

頚椎間から出ている神経は全てウデにいく神経になってくるので、頚椎ヘルニアの発生により神経が圧迫され”手のシビレ”は発生してきます。

また、頚椎部分での脊髄は足につながっている神経もありますので、ヘルニアの出る方向によってはは手だけではなく足にも症状を発生することがあり、腰椎ヘルニアよりも深刻で厄介なものになっています。

”シビレ”の詳しくは ▶

肩こり

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