人間の身体ってバランス悪いんです。

人間ってバランス悪いと思いませんか?大半の人の身体は大なり小なりバランスが悪くなっているように思います。で、そのバランスの悪さが度を越してくると、身体に異変が・・・。

みなさんが思っている以上に身体のバランスは悪く、ゆがみが出ている人って多くいます。

例えば

手・足の長さが違う

手・足の長さが違う方なんてざらにいます。原因は様々なのですが、足の長さでいいますと骨盤のゆがみが原因となって違ってくるのは結構有名な話に思います。

また、テニスなんかをやっている人は利きウデが長くなるという話もありますし、楽器をやっている人なんかも指が長くなるなんて話も耳にします。

ですが、よほどの方は多少のゆがみが出て身体がバランスを崩していても、さほど身体への変化に気付かず生活しています。

しかし、このゆがみやバランスの悪さが、ある一定のラインを越えてくると一気に身体の不調が現れてくることがあるので、やっぱり身体のバランス・ゆがみを軽く考えてはいけません。

で、今回はどんなことが原因で身体のバランスが悪くなるかを少し紹介してみます。

クセ

身体のバランスを悪くする要因としては結構大きな割合を占めているように思います。クセなんてものは、ほとんど無意識にやっていることなので、なかなか注意しにくく厄介なんですが、身体に与えてくる影響は多くなるので気を付けなければいけません。

アシを組む

これは多くの人が思い当たるところでしょうね!イスに座った時に気が付いたら無意識のうちに”アシを組む”。しかも必ずといっていいほどに同じ補遺の足を上にして組んでいませんか?

気を付けてください!!これって骨盤のゆがみをはっせいさせてきます・・・。

理想はアシを組まないのが一番なのですが、アシを組み替えることを心掛けてください!!

反対側の足を上に組むことで、骨盤は正常な位置に戻りやすくなります。最初のうちは窮屈で組みにくいかもしれませんが、徐々に慣れてくると思います。

そうすれば両アシが同じ様に組めるようになりますし、アシを組まなくても良くなってくるころには骨盤のゆがみも改善してきたころですから!!気を付けてみてください。

咀嚼・歯ぎしり

咀嚼に関しては、いつも同じ側で咀嚼してしまう人はアゴのゆがみが出やすいなってきます。アゴのゆがみは顔のゆがみにも繋がってきますし、首まわりの筋肉への負担も大きくなってくるので頭痛の原因になることもありますので気を付けないといけません。

もし、虫歯が気になっていることで片側だけの咀嚼になっているようならクセになる前に歯科医院に診ていただくことをオススメします。

また、歯ぎしりについてですが、歯ぎしりってすごい大きな力が加わっているって知ってました?だいたい50~60kgの力が・・・。最大では100kgの力が掛かるなんていう話もあります!!

そんな歯ぎしりも咀嚼と同じように首まわりの筋肉に大きな力が入っています。そうなれば、首まわりの筋肉には違和感や痛みが発生しやすく頭痛に発展することもよくありますし、口の開閉に支障が出るなんていう弊害も考えられます・・・。

こちらも歯科医院でマウスピースを作っていただくという方法もありますが、歯ぎしりの一番の原因はストレスになっていることが多いので普段からストレスのない生活を送ることが一番なんですけどね。

利きウデ・利きアシ

人口の約90%が右利きと言われています。残りの10%が左利き、またごく少数ですが両利きなんていう人もいます。

という感じに、ほとんどの人が利きウデ・利きアシあることでウデにしてもアシにしてもメインで使う方は、ほぼほぼ決まってきていると思いますので、人間何ってものは片側を多用するようなバランスの悪い身体になってきています。

となれば、まぁ~よく使う方は疲れます・・・。筋肉に疲労がたまってくれば、痛みや違和感が出てくることは、おおよそ予想が付くかと思います。

が、意外にも利きウデ・利きアシじゃない方に違和感などの問題が出ることが・・・。とくにウデに言えるのですが!!

利きウデというのはバツグンに器用に動きます。もちろん個人差はあると思いますが大抵のことはスムーズにこなすことができますよね!

が、これが逆のウデになると全く同じようなことをしようとしても、かなり勝手が違ってくることが多く、どうしてもスムーズに動かせず力づくになってしまうことが・・・。そうなれば、筋肉への疲労は大きく痛みや違和感は出やすくなってしまいます。

左右均等に使うことが理想なのですが、なかなかちょっと難しいですよね・・・。

仕事内容

仕事の種類は様々ありますけど、仕事の時間って1日の1/3ぐらいは普通にあると思います。どんな仕事でも、その内容は身体に影響を必ず与えてきています。

例えば、荷物などを右から左へと移動させることの多い仕事内容でしたら、身体のねじれという形でバランス崩してきますし、デスクワークなどで下を向いている時間が長くなるようならば、頚椎の前弯が減少することでストレートネックのようになり身体のバランスが悪くなってきます。

また、座っていることが多い人などは腰回りの筋肉へ負担が大きくなりますし、パソコン作業のような指先を使うタイピング作業が大人はウデの筋肉への影響が増えてきます。

どんな仕事にも当てはまるのですが、同じ動きを反復させることは身体への負担が大きくバランスを悪くさせてきますので、時間を見つけてはストレッチなどをすることが大切になってきます。

スポーツ

このスポーツというのは、先ほどの仕事のないようでも紹介したような反復運動のオンパレードになってきています・・・。

競技によっては負担のかかってくるところは様々ですが、それがキッカケで身体のバランスを悪くさせてくることは多くあります。

例えば、ゴルフ

身体をひねるスポーツはいくつもありますが、ゴルフにいたっては常に同じ方向へ身体を回転させる運動になってきています。しかもかなりの回数を・・・。

テニスや野球なんかも身体をひねりますが、ゴルフほど同じ方向に数多く回転させることはありません。特にドライバーなんかは結構いい感じにクラブを振り切ってきますので、身体がねじれる力も相当なものになってきています。

こんな事を数年も続けてこれば、身体のバランスは間違えなく悪くなってきますよね・・・。

また、水泳

水泳が・・・!!と思う人も多いかとは思いますが、実は悪くなるところがあるんですよ!

水泳は前後左右の動きのも偏りがない運動なので、身体のバランスは悪くなることは考えにくいですが、意外なところのバランスが悪くなってきます。

特にクロールなんですが!

人間の身体の中の腰というところは通常であれば前弯という湾曲を作っています。この前弯があるために腰周りの筋肉への負担は軽減されています。

緑のラインが前弯

で、クロールのように水面をうつ伏せな感じで浮くことは、この腰の前弯をきつくさせる傾向にあります。ただ、早く泳ぐ上では前弯は邪魔になってきます・・・。

水の抵抗を減らすには、身体は限りなく真っ直ぐにした方が抵抗は減らすことができます。なので、泳ぐときは腰の前弯を極力減らすようにするらしいのです。

腰の前弯が減少するということは腰まわりの筋肉への負担が大きくなるために腰痛の原因にもなってきます。まぁ~例えるなら首でいうストレートネックみたいな感じですね

水泳のようにパッと見るとバランスの良い運動に見えますが、こんな感じにバランスを悪くさせることもあります。

ケガ

これも身体のバランス崩してくる大きな要因になってきます。

一番顕著に影響が出やすいのがアシのケガ・・・。

骨折、ねんざ、靭帯損傷などはもってのほかですが、アシのウラをケガするなんていうものも、しっかりと身体のバランスを悪くしてきます。

アシのケガになってくると当たり前のことですが、ケガをしたアシには体重をかけたくないものです。そうなると必然的にもう一方のアシに体重をかけることになり負担は大きくなってきます。

これって勘の良い人なら解ると思いますが!

身体が傾いてくるんです。身体が傾くってことはバランスが悪くなってくることになるので、様々なところに問題を発生させてくることになります。

また、片アシにに体重をかけることは骨盤の歪みを作りやすくなってますので、ホントにアシのケガは厄介になってきます。

しかも、後遺症というには少し意味合いが違ってくるかもしれませんが、ケガが治った後でも、どこかでケガのことを不安に思うためにケガをしたアシをかばう感じになってしまったり、片アシに体重をかけるクセがついてしまったりとバランスの悪さを修正できなくなってしまうこともあります・・・。

まとめ

今回紹介したものが全てというわけではありませんが、こんな感じのことが代表的なものになってきています。

バランスってホントに大事なのですが、前後左右が全く同じ人なんて絶対にいませんし・・・。それを完璧に前後左右を修正することも間違えなく不可能なことだと思います。

ですが、身体のバランスのズレをを小さくすることは可能です。

カバンを持つウデを変えてみたり、アシを組み替えることを意識してみたりすることで身体のバランスは修正することはできます。

些細なことかもしれませんが、ちょっと自分の生活を見直してみてください。意外なところを直すだけで身体の不調が改善してくるかもですよ!!

身体の悩み

なにか”身体の悩み”でお困りの方は連絡いただければと思います。
予約は”お電話”また24時間対応の”ネット予約・line予約”が便利になります。

予約の詳しくはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です